アラカン父さんのダイアリー

定年後に再雇用で働くアラカン父さんのブログです。

つじ田 秋葉原店

ちょっと遅いお昼に秋葉原つじ田さんでつけ麺

迷いましたが、おすすめの濃厚特製つけ麺を頂くことに。

厳選された素材で創り上げた濃厚豚骨魚介スープとこだわりの特注麺を使用したつじ田の看板商品とのこと。

 

 

つじ田「つけ麺流儀」が書かれていました。

どんなお味か楽しみです。

 

 

しばらく待って、いよいよつけ麺が運ばれてきました。

 

 

豚骨、鶏がら、魚介、昆布、野菜他でとった濃厚スープ、麺はつけ麺用の特注麺だそうです。「つけ麺流儀」に従い頂きました。

何もつけずに食べると、豚骨と魚介の濃厚なスープがガツンときます。三分の一を食べ終わったところですだちを絞ると、濃厚だったスープが不思議とすごくサッパリとします。最後に黒七味をふり掛けると、ピリッとしてさらに食欲がそそられます。濃厚なスープだと最後のほうは味に飽きてしまうことがありますが、すだちと黒七味で変化をつけることで最後まで美味しく頂けました♪

 

以下、つじ田さんのホームページより

スープ
スープのベースは厳選の豚骨、鶏がら、魚介、昆布、野菜、他合計十数種類の食材を元に作られています。細かい産地、材料を公表することは出来ないが、これもまた味を守りつつ日々進化させ続けるよう努力しています。
麺は三河製麺と共同開発したつけ麺用とラーメン用二種類の特注麺を使用しています。スープに合う最良の麺にするべく今もなお改良を続けながらおいしさを追求しています。
薬味
つじ田では原了郭がつくるこだわりの黒七味を使用しています。原了郭の黒七味は創業元禄十六年(1704)以来、一子相伝で守り続ける製法を守っており手間を惜しまず五感をいかした製造で明治・大正期に「宮内省御用品」の名誉を賜るほどの商品です。たかが薬味、されど薬味。つじ田のつけ麺をさらにおいしくさせる最高の薬味です。